[Essay] 生成AIに物理的な道具を握らせるのは、もしかすると大いなる過ちの元になるのかもしれん。

昨今の報道とか見てると、だんだん悲観的になってくるんやが…

人間が、自らに割り込まれたウイルスや細菌が検知できず、症状が出てから初めて対策するしかないケースが結構あるように、膨大な量のソースコードやバイナリに囲まれたソフトウエア群においても、その隙間に捻じ込まれた悪意のあるコードの存在はそうそう見つからないのが現状だろう。

生成AIならと言うかもしれないが、その生成AI自体もあらかじめなんらかの割り込ませが入り込んでいる可能性を考えれば、そこに完璧なんて言葉は存在しなくなる。程度問題?すでに自前で暴走してセキュリティを破ってる例さえあるのに?

こんな状況で、果たしてフィジカルAIと呼ばれる「物理と生成AIを組み合わせていく」という行為の危険性って、どこまで考察/理解されてるのだろうね。

最悪、「人形使い」が生まれてくる可能性さえあるんやで。それも、倫理観皆無の奴がな。

そうなると、その行き着く先は…「蝸牛」か?

つくづく、柳原センセは凄いなぁって思うしかないな…。

Zak について

基本的にヲタクです。いや、別に萌えとかいうのではなく、ハマるとトコトン進めようとする癖があるので、自制が必要だという…。
カテゴリー: 日常, 書き物 パーマリンク