[Essay] 防衛に関して思うこと…

なんか世の中どんどんキナ臭くなってきてるからなぁ…

世の中が国家という単位で分割されてる状況において、それらが利害か何かの理由で戦闘状態に入るコトがある…というか、あちこちで発生しとる。ウクライナに平気で侵攻しとるロシアを見れば、どこかの国が急に…ってのも否定できなくなったしな。

日本という国は、憲法第9条において「国外への武力による侵略行為を禁止」しているとヲイラは認識しているが、これは別に「外部から侵略された時に抗う」コトまで禁止しているワケではない…とも、解釈している。

というのも、そもそも国外から何らかの勢力が国内に違法に入り込んできた時点で、それは日本の国内法の影響範囲であり、日本の法によって処罰されるからだ。違法越境然り、武器準備集合罪然り、武器の違法所持然りや。言うなれば警察のお仕事のお話になるんやな。

だから、仮に自衛までが禁じられてるという立場を取ると、警察は武器を所持できないコトになる…さすがにソレは変だわな。

無論、一般の警察には戦車とか相手軍等に対応するだけの能力はない。従って、別動隊として対抗組織を作り、それが対応にあたる…というのが今の自衛隊の存在を現認する一番素直な解釈やないかなとヲイラは思う。自衛隊を軍扱いしようとするからお話が厄介なコトになるんやな。そもそも、設立時は警察予備隊と呼ばれていたハズで、ヲイラ的にはそのまま今に至ってくれてた方が良かったと思ってる。

従って、ノスタルジーに耽りメンツのためだけに日本軍復活とか願ってる連中は勘弁してくれと思うで。そんなクソなメンツ立てて何の役に立つねんって思うもんな。自衛隊って名称ですらもかなり際どいと思うし。

一方で、よく「隊員(兵隊)さんには感謝しろ」とか「人殺しって言うな」とか「暴力装置とはナニゴトだ」って連中がいるんやけど、どれだけモノが見えてないのか?とは思うわな。

んなもん、相手が他国軍なら「殺してでも止める」のが最後の砦なワケだから、原則として人を殺す訓練を積むしかないやんか。それだけの暴力装置だからこそ別動隊にするしかないワケやし。そんなトコをボヤかしてどないすんねんって思うで。

その上で、そんな「PTSDまっしぐらな任務をわざわざ全うしてくれる隊員の人ら」には、最大限の敬意を払うってのが順番と違うんかね?

必要悪ってのは、そういうモンやと思う。そこにある矛盾を飲み込んで理解せなアカンし、それを単純化した時点でアホがイケイケドンドンしたのが先の大戦やないんか?というのがヲイラの理解やな。

当然、そういう戦闘状態に入れば色々な補給が必要になってくる。食料もそうやし戦闘機材もそう。なので、節度は必要やけどそういった準備も必要なのは間違いなかろう。これはゼロイチのお話ではなく、グラデーションのドコに立脚すべきか?ってお話やな。

しかも、日本は海に囲まれてる影響で外部からの補給は難しい。となると、可能な限り自前で用意する必要がある。そこの認識を間違うと、そもそも物理的な侵略の前に色々と喰らうコトになるのは想像に難くないわな。

それでなくても海沿いにアホほど原発を置いてしまってるんや。これらが攻撃対象になった時点で、福島第一原発の惨事が全国で発生しうるワケやな。この現状でイキって軍備拡大しろなんて「大きな声」で言ってる連中はアホでしかない。他所からつけ込まれるネタを全世界に配布しまくってどないすんねんな。モノ考えるアタマついてないやろとさえ思うで。

なので、今できることと言えば「可能な限り国内で色々と調達できる筋を開拓しておく」ぐらいしか、直接的な自衛に関してはアラヘンのとチャウんか?ってヲイラは思う。逆に、自国調達に関しては静かに粛々とやっていく必要があるんやないのかね?

そういう意味でも、アホが軍備拡大しろとか言い出すのは邪魔でしかないんや。イキって気持ちよくなっとるのかもしれんが、そういう連中こそ脳内お花畑って奴やろな。そんな連中が増えると、本来行わなければならないハズの国内調達ですらも批判の対象になってしまう。それでエエんか?

その一方で、そもそもそんな攻め込まれるような状況に陥らないよう、諸外国との付き合いをバランス良くやっていくしかあるまい。今のイキった高市政権には、まず無理だろうけどな。

なんというか、厄介な世の中になってきたもんや…

Zak について

基本的にヲタクです。いや、別に萌えとかいうのではなく、ハマるとトコトン進めようとする癖があるので、自制が必要だという…。
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