いやほんと、後から見て「なんであのタイミングでコレをやったんだろう」と思えるコトがチョイチョイあるのよ…。
一番最近の例は、キャンプできるトレーラの製作かな。今のヲイラのメインの興味は多分このトレーラで、無論そこに電子回路もソフトウエアもぶっ込んでいるし、設計は3D CADとか使っているし、3DプリンタもCNCフライスも使っているのだけど、全体として「手仕事」に興味が移動してると思ってる。
これは、昨今の生成AIに絡んだ「作品生成」から見れば多分対極にある作業で、プロンプトとかソッチ方面への嫌悪感の反動みたいに見えるかもしれないけど、開始した当初はそんな意識は全然無かったし、そもそもコレを始めた5年前はウイルス騒ぎが全盛期で、そこまで生成AI云々は流行ってなかった。
とはいえ、深層学習の原理とかはある程度は学んでいたし、もしかしたらそこから何かピンと来るモンがあって、それから逃げる方向に舵を切ったのかもしれないと、今になって思えば感じるコトが無くはないんやが、少なくとも当時はそんな明確な判断とか無かったんだわ。
その前の例としては、今のお仕事を頂くキッカケかな。会社を辞めて無職になって、良い機会かもと関東に「一時的に」移住してみるコトにした。で、前職とかでお世話になったトコにご挨拶に回ったら、そこからお仕事が飛んできた。
更にその前の例としては、前職の会社を辞めるタイミングかな。雰囲気でそろそろかなと思って辞めたんやけど、どうもその数ヶ月後には給料の遅配とか発生してたらしい。ヲイラは最後に定番の有給休暇全消化してから辞めたんやけどね。
こんな感じで、どういうワケか不思議な動きが発生するシーンに何度となく遭遇してきてると思ってる。
まぁ、強いて言うならその全てに共通するのは「自分で何かの行動を起こしてる」ってトコかな。無論、それは充分条件ではないのだけど、多分必要条件ではあるのだろう。でも、それにしたってなんか申し訳ないレベルで不思議とどうにかなってしまっていると思う。
一つ不安があるとすれば、いずれもナニも自分では根拠とか理論とか導けていないので、いつスッコケるかワカラんってトコかな。究極の自転車操業とも言う。ま、人生こそ最大のギャンブルだという意識は結構昔からあったんで、それが良かったのかもしれんね。人生に比べたら、その辺の公営ギャンブルとかショボく見えてたからな。
間も無く還暦を迎えるんやけど、多分クタバるまでこんな感じなんだろう。