購入したトレーラに、キャンパー用の箱を載せるためのステー類を製作し実装してもらいました。
実はもう引き取ってから少し時間が経過してるんですが、ココを更新し忘れてまして…
とりあえず、元のトレーラからボート装備を全て外し、車軸をトゥデイJW3のリアホーシングに交換し、箱を載せるためのステーを取り付けて頂きました。
写真は作業後の引き取りの帰り道に撮影したもので、外した旧車軸を積載しているため、なんか異様な風景になっています(笑)。旧車軸は、万が一何かあった時用のスペアとしてしばらく保管の予定で、用済みになれば売りに出そうかな…と。
前後のアングル材の位置で、前後2100mm/左右1350mmになっていて、この上に箱が載る予定です。ウチのトゥデイと連結するとこんな感じに。
最初やしまだまだよくわからないので、まずは直方体の箱を作って載せる予定でいます。重量配分とか色々わかってきたら、さらに変化するかもしれまへん。
で、先日まずは土台の板を製作すべく、ホムセンで材木を切ってもらってきました。合板で木製フレームをサンドイッチする構造で、フレームの隙間にはスタイロフォームを入れて断熱とします。
当然、まだトレーラには何も積載できないので、トゥデイに材木を積んで帰ってきました。



最長2100mmの材木ですが、問題なく積んで帰ってこれましたね。
さて、これらの材木にホゾを切っていく作業をせねば…。