CB125T コネタ集(継続中)

CB125Tを弄るにあたり、大した作業ではないけどちょっとしたコネタを集めました。

●テンプメーター追加

空冷車に油温計は必須ってコトで、毎度のヨシムラのテンプメーターを実装した。オイル交換のタイミングを狙って作業したので、ちょっと時間がかかったけど。毎度の如く3D CADで設計し、毎度の如くCNCで削り出し、ヤゲン曲げで少し曲げを入れ、実装。この辺はもうルーチンワークよな(^_^;)。

配線の引き回しに関してやが、時々最短コースを狙ってドレンの温度センサーから前フレーム側を這わせてトップブリッジに持ってくる人がいるのだけど、これ色々危ないのでオススメしない。すぐ傍に高音のエキマニがあるし、走行中にいろんなモンが飛んでくるので、細いセンサー配線なぞ多少ガードしてあっても簡単に断線する可能性が高いと見ている。

従って、ドレンの温度センサーから一旦後ろ向にルートを取り、既存のジェネレーターからの配線に沿わせ、ミッションチェンジシャフトの下側からキャブフィルタの間を抜け、タンク下を通ってトップブリッジに持ってきている。手に入れた中古品はちょうどギリギリ通る長さだったけど、これは長いケーブルも売ってたハズなので、必ずコッチのルートを通すようにしたい。

さて、これで油温のチェックが気楽にできるようになった。あと、時計もついたので色々便利に(^_^;)。

●ライトステー交換

前のオーナーが無理矢理180mmのライトを入れていたせいでライトステーが微妙に歪み、フロントフォークのインナーにまで干渉していた跡が残っているだけでなく、ライトの位置も微妙にズレているという問題を抱えているコトが判明したので、一気にライトステーを入れ替えた。

で、その際に一世代古いタイプのステーを確保、加工して実装した。この世代のステーには、なんとチョークホルダが最初からついてるのな。なので、以前のチョーク移設作業の一部は無用に(^_^;)。

確保したのはこの形状のステー。で、真ん中の針金はヘッドライトケースに当たるコトがわかっているので、金鋸でガリガリと切り落とした。

適当にバリ取りとかやって、サビとかサンドペーパーで適当に馴らし、全体に荒らして下地を作る。適当に脱脂して油性エナメルのつや消し黒で塗装。4回ぐらい塗り重ねておいた。

これを実際に実装するとこうなる。

当然、メインキーの固定ネジはプラスネジから六角ボタンに変更。元ウインカの穴には、今度リフレクタでも買ってきて固定しておこうか…。

●チョーク移設(過去の仕様)

ノーマルの左スイッチはチョークレバー込みのタイプで、ヲイラ的にはコレはあまり好みではないので、サクっと移設。チョークケーブルにはXL200Rのものを。ステーは自作しても良かったんだけど、ちょうど良さげなのが出てたので、CBR150Rのものを流用してボルトオン。ホンの少しインナーが長めだけど、ま、大丈夫っぽい(笑)。

なお、この作業は左スイッチ交換の事前作業でもある。ハザードとウインカポジションが欲しいんだよねぇ…。

●スロットルホルダ変更

左スイッチをいずれ交換するコトから、右も同時代のデザインのものに交換するのはイイのだが、スロットルホルダが右スイッチとは別体になってるので、まずスロットルホルダをどうにかするコトにする。

で、色々やってみてわかったのだが、どうもこのCB125Tのスロットルパイプのリブ(ワイヤ巻くとこ)は、厚みが今のものに比べて約1mmほど厚いな。というのも、二つほどホンダ純正のスロットルホルダを買ってみたのだが、いずれもチャンとハマらなかったのよ。

写真のデカいのがNSR用、小さいのがフォーサイト用ね。

一方、ワイヤのタイコの厚みは今のものと変わらないっぽいので、スロットルパイプの方をゴリゴリと削るコトに。で、削ってフォーサイトのスロットルホルダを使って固定した。むしろ、頑張って調整したので、元の状態よりも確実にスロットルが戻るようになった。

●ステムナット交換

元々キーの周囲にはカバーがあってトップブリッジを覆っていたのだが、チョークの移設の話や、デザイン的にカバーがイマイチなコトもあって、カバーステーごとカバーは撤去した。そうすると、今度はステムナットがショボいので、他機種のステムナットに交換。

一点要注意なのは、ステムナットには何種類かあるというコト。今回、クロムメッキされた奴と黒メッキされた奴を確保してみたのだが、クロムメッキの奴はGB250のだったのだけど、外形が同じなのにネジ径が違ってた。黒メッキの奴はCBX125Cの奴だった。

●ハンドルバー/ウエイト交換

すでに作業済みではあるし、上のステムナットの項の写真で一目瞭然なのだが、購入時についてたゴールドのアルミバーを取り外し、ヨシムラのガンメタなアルミバーに変更。その上で、バーエンドにハリケーンのクソ重いバーエンドウエイトを装着。

グリップラバーは、いわゆるスーパーバイクタイプに変更。これで触り心地はいつもの雰囲気になってきた。こういうトコはデカいのも小さいのも共通にしておきたいのよね。

●ブレーキマスターの配線アダプター

ブレンボの純正マスターって、ブレーキスイッチの端子が日本のものと違って細い。日本のものは187タイプなのに対して、ブレンボは110タイプなのね。で、日本ではどちらもクルマのスピーカ用端子として販売されてるので、ソレを買ってきて変換ケーブルを作成した。実は変換ケーブルがないと、既存のケーブルが短くて届かないって問題もあったりする(笑)。

実際にブレーキランプが点灯するコトを確認して作業終了。

●クラッチレバーをパワーレバーに交換

どうもコレもすでに廃盤っぽい(辛うじて販売サイトに残ってた)んだが、キジマがかつて確か「パワーレバー」って名前で出してた奴をガレセで確保してきたので、早速交換した。ちなみに200円(爆)。

本来はCB-Fのようなクソ重いクラッチを少しでも軽くするためのレバーなんだが、そもそも手が小さめのヲイラの場合、クソ軽いCB-Tであってもコレが欲しいのよ(^_^;)。

銀色のが純正、黒のがパワーレバーね。写真を見れば一目瞭然なんだが、結構握る部分が近くなるようにできてる。最近の車両ではもう最初からこの形状なコトが多いけど、CB-Tってやっぱり設計が古いせいか、昔の遠いタイプのレバーなのな。

ま、色合い的にもブレーキがブレンボの黒レバーになったので、丁度いいってのもあったりする(^_^;)。

(継続中)

Zak について

基本的にヲタクです。いや、別に萌えとかいうのではなく、ハマるとトコトン進めようとする癖があるので、自制が必要だという…。
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