[Essay] 神戸生まれのヲイラがオススメする、一人暮らし自炊の友(笑)

結構何回かTwitterに書いてたけど、だんだん面倒になってきたのでココにまとめて置こうかと(笑)。

関東では手に入りにくいコトもある食材なんだけど、色々オススメしたいモンをアップします。どこかのスーパーマーケットとかで手に入ったら、お試しくださいませ。

伊藤ハムのポールウインナー

関東民にはいわゆるギョニソと間違えられる定番。中身は魚ではなく肉。確か豚肉とか馬肉とか混ざってたと思う。買ってきてそのままオヤツ代わりに食べたり、刻んで炒め物に入れたりできる。一種の保存肉という意味では、日本のSPAMかもしれない。そこそこ塩味があるので、そのまま酒のツマミにする人もいたと思う。

エースコックのワンタンメン(袋麺)

よくある袋麺の即席ラーメンなのだが、このスープでキャベツを煮込むと異様にうまい。冬場に土鍋で煮込んで食べると、簡単でソコソコ野菜がとれるメニューになる。餃子を投入しても良いかな。塩分が気になる人には、粉末スープの量を調整できるのもうれしい。

ヒガシマルのうどんスープ

冷凍うどんとか確保されてる方も多いと思うけど、そのスープにコレを使うと病みつきになるかもしれない。恐ろしくシンプルなうどんのスープで、しかも粉末なので非常に日持ちもする。その上、味も関西的なダシのしっかり効いた感じなので、他の和風メニューに適用しても良い。これも量を調整しやすいし。

ヒガシマルのぶっかけそうめんつゆ

夏場、そうめんを食べるのに使うつゆなんやが、これまたダシがめちゃめちゃ効いてる上に、食べ終わったら飲み干したくなる美味さ。サイトではそのままかけてるけど、つけつゆとしても優秀やしヲイラはそうしてる。ボトルで数本常備してるな、ウチは。古くなってきたら、野菜をコレで煮込んだりもする。

オリバーのどろソース

一応ソースと言われてるけど、これ単独で使うコトはあんまりないかな。何かにチョイとピリ辛を足したい時に使う。例えば焼きそばとかお好み焼きとか、世の中の甘いだけのソースに飽きた時なんかにエエと思う。好みに応じて割合を変えれば辛さの度合いも変えられるし。

●業務スーパーの玉売り生麺

これは無論業スーでしか買えないし、さすがにリンクがないんやけど、この1袋20円しない生麺はいい。値段もさることながら、ソコソコちゃんとした麺なので、調理も楽。うどんなら先のうどんスープと合わせて夜食にするとか、焼きそばならキャベツ入れて炒めてソース(どろも混ぜて)で味付けすればいい。そして、意外と日持ちするので、一度に5玉ぐらい買っておいても問題なく食べてしまうし、それでも100円しない(爆)。近所の業スーでは争奪戦になってるようで、ちょくちょく品切れしとるけど…。

またそのうち、追記するか。

Zak について

基本的にヲタクです。いや、別に萌えとかいうのではなく、ハマるとトコトン進めようとする癖があるので、自制が必要だという…。
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